ゆっくり動く被写体を撮ろう

前回は、ウミウシを作例に挙げてご紹介致しました。
今回は、少しゆっくりと動く被写体をマクロレンズを使って撮る方法をご紹介致します。

ゆっくりと動く生物としてパッと思い浮かぶのはタツノオトシゴ、ハナタツなどヨウジウオ科の
生物ではないでしょうか?
撮影は簡単そうに見えて、かなり撮るのに苦戦したという方も多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
今までは生物の動きを追ってピントを合わせるようにしていましたが、このようにゆっくりと
動く被写体を撮影するときには「置きピン」という方法が効果的です。
簡単に説明すると、被写体を追ってピントを合わせるのではなく、あらかじめピントの合う
位置を決めておいて、ひたすら被写体がそのピントの位置に来ることを待つ方法です。
この方法の利点は
・構図などあらかじめ決めておける
・ミスショットが少なくなる
・光を嫌がる生物にも効果的(ライトが動かないので生物も光になれやすい)
などがあげられます。
是非皆さんもこの方法お試し下さいね!
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