オチョボ口?

10429383_623329964459145_2556971099245757272_nカサゴ目/カジカ科/スイ属/ヒメスイ

今日は冬になると、カジメの間をスイスイ泳いでいる、ヒメスイについてのお話です。

カジカ科魚類なのですが、薄く平べったい体をしています。

とてもよく似たスイという魚もいるのですが、スイは体に白い斑点状の模様がありますが、

ヒメスイは黄~橙色で模様らしい模様がありません。

また、スイに比べて胸鰭が小さいという特徴もあります。

f0151886_1604429  ↑

スイ

 

冬になるとヒメスイを見掛ける機会が増えてきます。

葉山ではよく見かけるこのお魚、相模灘に生息する日本の固有種なんです。

なので、海外ではなかなかお目にかかれない子なんですよ。

 

カジメと同色の体色は、決して派手さや鮮やかさはない、どちらかというと地味な魚です。

しかし、よーく見ると口元がとがってシュッとした、精悍な顔つきをしています。

カジメの中を泳いでいる姿は画になります。

皆様、是非注目してみてください。

 

葉山の生物情報は、ダイビングショップNANAの「海日誌」をご覧ください。

海日誌

都心から一番近い  癒しの水中ツアーへ ダイビングショップNANA
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事