研究対象

キヌバリ

スズキ目/ハゼ科/キヌバリ属

チャガラと同様、天皇陛下や秋篠宮さまが研究されているハゼの1種です。

チャガラと似た模様をしているハゼですが、横帯模様が黒くはっきりしております。

幼魚は群れをなして行動しますが、成魚は単独行動をしている姿をよく見かけます。

 

葉山などの太平洋側のキヌバリは横帯が6本。

日本海側のキヌバリは横帯が7本と良く見ると横帯の本数が違います。

婚姻色になるとチャガラ同様、胸ヒレが青くなり、第二背びれが長く綺麗に彩り、

ダイバーの目を楽しませてくれます。

*第一背ビレが頭に近く、第二背ビレが尾ビレに近い方です。

 

秋頃には個体数が減少し、あまり観察が出来なくなってしまいます。

どこに消えているのか…冬の繁殖期になると、個体数が増加します。

キヌバリも抱卵までのステージを是非、観察して頂きたいと思います。

キヌバリ+チャガラ

 

2013年には、葉山でチャガラとキヌバリのハイブリッド(交雑種)も出現しました!

まだまだ、知らない生態も見られるかもしれませんね。

キヌバリについても書かれいる、ダイビングショップNANAのブログも

是非、ご覧ください。

海日誌

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