ダイビング器材のい・ろ・は ドライスーツ編

ドライスーツとは、首から足先まで一体になった完全防水のスーツのことです。顔と手以外は濡れないので、服の上から着ることができます。サイズがぴったり合っていれば水が入ってくることがないので濡れることがなく、体へ負担がかかりません。

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ドライスーツには吸気バルブといってドライスーツ内へ空気を送りこむバルブが取り付けられています。この吸気バルブよりドライスーツ内へ空気を送りこむことで水圧に対するスクイズを予防します。また、空気を入れることにより、ドライスーツと体の間に空気の層が出来上がり、この空気の層で体を温めることができるのです。こうすることで寒い冬でもダイビングすることができるのです。ここ葉山でも秋から春までの3シーズンはドライスーツを着用してダイビングします。

また、吸気した状態では浮上時に急浮上してしまうため、排気バルブも取り付けられています。

排気バルブを操作すことにより、ドライスーツ内に溜まった空気を外に排気し、急浮上しないようコントロールしていくのです。

人気の秘密はズバリ保温性。体とスーツの間にある空気が体温で温められるので水温の低い海でも温かさを確保!さらに上がった後はスーツを脱ぐだけで服になれるので楽チンです。

ちなみに「ドライスーツは冬だけ」ではありません。北海道や東北地方では一年中ドライスーツを着ていますし、関東圏は秋~春まで3シーズン使えます。それに沖縄も冬場だと水温は20度ほどで意外に寒いのです。ドライスーツはいろいろなところで場面で大活躍します。

 

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