海藻の森

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こんにちは。

今日は海藻についてお話をしたいと思います。

葉山の海は、冬になると元気に育つ海藻が多く見られます。

カジメ、ワカメ、ヒジキ、アオサ…

聞くだけで食欲をそそるような海藻も多く生育しています(笑)

他にも、アカモク、ホンダワラ、マメダワラなど数えきれないほどの種類の海藻を見る事が出来ます。

 

冬に元気になる海藻により、2月中旬~4月にかけて写真のような海藻の森が出現します。

水面まで育った海藻がアーチ状になって私たちダイバーの目を楽しませてくれます。

水温が上昇してくる4月下旬~5月には弱りだすのです。

弱った海藻は、台風や葉山に大敵な春一番を代表とする南風で大荒れになった時に、千切れ、森が消滅していきます。

 

勿論、ダイバーの目を楽しませるだけではなく、魚の住み家にもなっています。

一例を挙げると、ワカメのメカブに住みつくスナビクニン。

カジメの葉の中に、隠れるように漂うスイやヒメスイ。

スナビクニン

水温が低く、ドライスーツでないと快適に潜ることが出来ない冬の海。

しかし、冬の海ならではの楽しみや出逢いも溢れています。

 

そんな葉山の冬の海に、是非遊びにいらして下さいね。

冬の海の様子については、ダイビングショップNANAの海日誌をご覧ください。

海日誌

都心から一番近い  癒しの水中ツアーへ ダイビングショップNANA
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